フライはヒットになる!?






(出典 i.ytimg.com)




1 砂漠のマスカレード ★ :2018/12/18(火) 06:44:06.79 ID:CAP_USER9.net

柳田悠岐(ソフトバンク)らの登場で、徐々に日本でも認知されるようになったフライボールの破壊力。

日本では今も“打ち上げるな、転がせ”神話が強く、抵抗勢力が少なくないようだが、大リーグでは「フライを打て」がすっかり根付いた。今や一部は次を模索。
フライボールではもはや、アドバンテージになりえない。

その“次”は、ストライク、ボール、あるいは球種の判断にかかる時間をどこまで短縮できるか、そしてその精度を高めるための理論ではないかと言われているが、マイナーでトレーニングを積んだ選手らがそろそろ出てくる頃である。

そんな流れで、フライボールの優位性について触れるのも今さらだが、その源流は案外、日本にあるのかもしれない。
日本で活躍した2人の外国人選手の話から、そんなことを考えた。

遡ること、1年ほど前。それまでアストロズの打撃コーチ補佐を務め、ジャイアンツの打撃コーチに就任したばかりのアロンゾ・パウエルと食事をしたとき、彼はこんな話をした。

「広島市民球場の飛距離トップ5を調べれば、おそらく私のホームランが3本ぐらいランクインしていると思う」

パウエルは1992年から1998年まで中日、阪神でプレイ。
中日時代の1994~96年には3年連続でセ・リーグの首位打者のタイトルを獲得している。

ただ、彼が言わんとしているのは、自慢話の類ではない。
あるときその広島球場で場外弾を放つと、ダグアウトに戻ってから、1992年から2年間同じ中日のユニホームを着た落合博満氏に「ゾーサン(パウエルのニックネーム)、ゾーサン」と呼ばれたのだという。

そのときのことをパウエルはこう回想する。

「オチアイさんはこう言ったんだ。『あんなに飛ばす必要はないよ。フライを打ち上げて、フェンスをギリギリでもいいから超えれば、それもホームランなんだから』って」

それからパウエルは落合氏の打撃を練習も含めて、じっくり観察するようになった。そしてやがて、落合氏の明確な意図を知ることになる。

「オチアイさんはバックスピンをかけて、はかったかのようにフェンスの向こう側に打球を運んでいた。明らかにフライを意識して打っていたと思う」

フライの方が本塁打にならなくても、それが得点に結びつく確率が高くなることも意識して?

「おそらく」

 それからおよそ20年の時を経てパウエルは、再びフライボールの理論に触れることになる。
2015年、アストロズの打撃コーチ補佐に就任したときにはもう、チームにはフライを打つ意識が、浸透していた。

「選手はしっかりと理解していた」

アストロズは2011年のオフにジェフ・ルーノウがゼネラルマネージャーに就任すると、様々な改革に着手した。
常識さえも疑ってかかり、正しいのかどうか、一つ一つデータで分析。そこでたどり着いた一つが、「フライを打て」だった。
昨年11月にフロリダ州オーランドで行われたGM会議で少しだけ彼に話を聞く機会があり、なぜ、フライボールという概念を持ち込んだのかと聞くと、
「私自身は昔、ビンス・コールマン(1985~1997年)やオーティス・ニクソン(1983-1999年)が、打球を転がして、足でヒットを稼ぐという野球を楽しんできた」と振り返った。

では、なぜそういう野球を目指そうとは考えなかったのか? という問いには、こう答えている。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181218-00010000-wordleafs-base
12/18(火) 5:00配信


(出典 Youtube)

山田久志 vs 落合博満 1986年 阪急 x ロッテ


(出典 Youtube)

落合博満★ドラゴンズ時代の本塁打集





19 名無しさん@恐縮です :2018/12/18(火) 07:57:27.51 ID:+gx2dt+D0.net

>>1
当時のクソ狭い球場だから出来たこと

もちろんそれを狙って出来る落合博満はヒット狙いに
徹したら3割8分くらい打てただろう


2 名無しさん@恐縮です :2018/12/18(火) 06:44:45.22 ID:KYYzAtTt0.net

「今の大リーグではシフトもしっかりしているし、 内野手の肩も昔とは比べ物にならないぐらい強い。となると、かつてのように転がしてヒットを稼ぐということが難しくなった。
それよりもフライを打ち上げた場合の方が、ヒットになる確率が高いことが分かったんだ」

2016年から3年間のゴロとフライボールにおける打率と長打率をbaseballsavant.comを参照に見てみると、2016年のゴロ(打率.238/長打率.258)、
フライ(打率.241/長打率.715)、2017年はゴロ(打率.249/長打率.271)、フライ(打率.280/長打率.893)、2018年はゴロ(打率.246/長打率.270)、フライ(打率.270/長打率.851)となっている。

長打がより得点に結びつくことは、自明の理。アストロズは、そこからさらに本塁打を打つのに効果的な打球角度、速度を選手に意識させた。
すぐには結果が出ず、2012年のチーム本塁打数はリーグ21位。
13年は19位タイだったが、14年は本塁打の数がリーグ4位まで上昇し、15年は2位。
16年こそ14位だったが、昨年はトップのヤンキースとは3本差の2位にまで迫った。今年は10位だったが、得点数はリーグ6位だった。

それらは本来の目的である勝ちにも直結していく。
15年にプレイオフに出場すると、ヤンキースとのワイルドカードゲームでは、2本塁打で田中将大を沈めた。昨年のワールドシリーズでも、本塁打攻勢でドジャースに打ち勝った。

フライボールの威力を打撃コーチ補佐として目の当たりにしたパウエルは、久々に落合氏の言葉を思い返していたわけだが、
先日、元近鉄のラルフ・ブライアントをインタビューする機会があり、たまたま川崎球場の話になると、こんなことを言った。

「実は、なかなかあそこではホームランが出ない。
狭いんだけど、フェンスが高いからラインドライブだとフェンスを越えない。本塁打を量産するとしたら、意識してフライを打つ技術がないと無理だ」

ブライアントは落合氏のロッテ時代を知らない。
パウエルも知らないが、ブライアントの言葉を伝えると、「なるほど」と言った。

「私は川崎球場を知らないが、ナゴヤ球場も狭かった。
あの打撃理論はそういう球場の特質を利用すべく作られたものだったのかな。
オチアイさんが、アストロズにあるようなデータを持っていたとは思えないけど、角度とか、打球の初速の関連性とか、経験で知っていたのかもね。面白いなぁ」

パウエルは感慨深げだった。


5 名無しさん@恐縮です :2018/12/18(火) 06:50:50.57 ID:b+kwzxd80.net

>今の大リーグではシフトもしっかりしているし、 内野手の肩も昔とは比べ物にならないぐらい強い。
>となると、かつてのように転がしてヒットを稼ぐということが難しくなった。
そんな時代にゴロ単打で50年以上前の記録を次々と塗り替えていったイチロー
もしこれが白人とか黒人とかヒスパニックであれば間違いなく今世紀最高の選手と言われてただろう


15 名無しさん@恐縮です :2018/12/18(火) 07:26:38.26 ID:2MY1prAk0.net

>>5
何という低脳


10 名無しさん@恐縮です :2018/12/18(火) 07:16:19.43 ID:8z8chWpS0.net

野球のプロフェッショナルの言ってた事全部覆ってるじゃんかよ
4番最強どころか今は2番が強打者ポジション
フライ打ち上げたら怒られただろ


11 名無しさん@恐縮です :2018/12/18(火) 07:17:50.82 ID:i/VUAQXk0.net

落合の打席は見ごたえがあったね
その過程の一つ一つがよかった

きわどいところファールファールで
見逃してボール

出塁率もそら高いわ


13 名無しさん@恐縮です :2018/12/18(火) 07:20:04.03 ID:9/2N/uM60.net

全然違うだろ
メジャーは角度と打球スピードに全てを賭けている
落合はフェンスを超える分だけのスピンを掛けていた
発想が真逆だ


18 名無しさん@恐縮です :2018/12/18(火) 07:48:25.38 ID:owEQ7LY10.net

ゴロを打って必死で走るより
フェンスギリギリでもゆっくりベースを一周するほうが性に合っていそう


37 名無しさん@恐縮です :2018/12/18(火) 13:41:50.98 ID:mHSbXbaU0.net

バックネット前に立って、放ったボールの下をふつうのダウンスイングで擦るように打ってバックスピンをかけ、ネット高くまで駆け上がらせる練習をする
ってむかしTVで落合がやってたな


72 名無しさん@恐縮です :2018/12/18(火) 14:56:47.83 ID:uZFNMyL5O.net

>>37
芯で打つことすら難しいのにダウンでバックスピンをかけて尚且つ飛ばすとかかなり難易度高いだろな
マウンドの高さもありアンダースローは少ないから上から下に向かって来る球にはアッパーのほうが面で捕らえ安いと思うが
落合ほどの技術がなければ凡フライどころか空振りばっかりになりそう


75 名無しさん@恐縮です :2018/12/18(火) 15:05:40.35 ID:ub2QqGHc0.net

>>72
いや当ててしかも強い打球を打つだけでもたいへんなのに
バックスピンをかけれるとは思えない
だいたい落合ってテニスみたいなスイングじゃなかったか


87 名無しさん@恐縮です :2018/12/18(火) 15:28:14.85 ID:FvkEAA4b0.net

>>75
今どきはもうスーパースローとかあるんで
ホームラン打者の利き腕の使い方みてみなよ。普通にやってるから。

サッカーとかほかのスポーツとか何を見ても同じだけど
スポーツの天才って目と反射神経と筋肉を動*速度が違うので
凡人とは流れてる時間が違うんだわ


90 名無しさん@恐縮です :2018/12/18(火) 15:38:30.40 ID:ub2QqGHc0.net

>>87
昔王がつまり気味で打つとホームランになるといってたから
そういうところで調整してんじゃね
でも詰まると上回転になるのは
アッパーだから

ただ鈴木安二郎から打った756号は
ドライブのかかったテニスアッパーだった記憶


38 名無しさん@恐縮です :2018/12/18(火) 14:16:20.87 ID:r82VcEIM0.net

メジャーのフライボール革命ってのはよう知らんけど、このボールの下を打つってのと一緒なのかね?

落合博満 ホームランの打ち方 徹底指導&解説編


(出典 Youtube)


45 名無しさん@恐縮です :2018/12/18(火) 14:31:20.88 ID:9k+2t5ZH0.net

>>38
違う

メジャーや柳田のフライボール革命はアッパースイングだもん


83 名無しさん@恐縮です :2018/12/18(火) 15:23:10.53 ID:mHSbXbaU0.net

>>38
動画で残ってるのか! なんかもっとバックネットをバックスピンで駆け上がらせる練習もしてたきがするけど、それは外での収録だったような気もするな

>>72
>>38 これこれ。
反発力で飛ばすってより球種のストレート同じで、マグヌス効果で滞空時間かけるやり方なんだろうね。
ミスるとただのポップフライなあたり、芯食うより結果に余地がないのがきびしいね


41 名無しさん@恐縮です :2018/12/18(火) 14:24:44.57 ID:1JqFrmpA0.net

ゴルフのパットでの「届かなければ入らない」やテニスの「ネットを越えなければ得点できない」
みたいな感じか?


42 名無しさん@恐縮です :2018/12/18(火) 14:25:33.49 ID:7RwYU/5F0.net

こないだラジオで落合本人が全然違うって言ってた気がする


43 名無しさん@恐縮です :2018/12/18(火) 14:28:31.33 ID:9k+2t5ZH0.net

フライボール革命のフライと
落合のバックスピンかけて打つフライは別物だろ
打ち方が違う

今のフライボール革命のフライは、アッパースイングで打つ

バックスピンかける打ち方は、王もAロッドもやってた昔からのホームランの打ち方で
バットを上から出してボールの下を叩く


51 名無しさん@恐縮です :2018/12/18(火) 14:39:54.05 ID:ernkI5fO0.net

>>43
落合は現役当時からアッパースイングの優位性を語ってるよ。


50 名無しさん@恐縮です :2018/12/18(火) 14:38:39.16 ID:GhL/ZVAq0.net

まあ、日本じゃ川上哲治の影響かしらんが、とにかくダウンスイング至上主義が長かったんだよ。
その弊害がすごくて、長嶋さんなんかはそれを口酸っぱくして、
「スイングの軌道なんてどうでもいいの。アッパーだとかダウンスイングとかあんなのは形の上だから」と言ってた。


56 名無しさん@恐縮です :2018/12/18(火) 14:45:31.85 ID:ZwJ88SOs0.net

>>50
記事に書いてもあるけどシフトの発達によるもの
王シフトとか簡単なシフトは昔からあったけど
あとエラー率低下だろうな昔とか守備率.960ぐらいが平均で酷いのになると.950切ってきたから
今は.980ぐらいあるからねえ

あとイチローの登場が大きくて左打者の俊足選手の台頭だろうね


59 名無しさん@恐縮です :2018/12/18(火) 14:46:40.67 ID:UZJxb+md0.net

>>50
さすが長嶋、面白いこと言うナ
こういう感覚的な言葉ってもっと聞いてみたい


80 名無しさん@恐縮です :2018/12/18(火) 15:14:36.85 ID:nphHtkLh0.net

>>50
落合は川上さんの理論は
トップの位置を高くしておけばどの球にも対応できるって意味で
アッパーだとかダウンだとかいって野球を語るのは
もうやめた方がいいって言ってたな


55 名無しさん@恐縮です :2018/12/18(火) 14:45:22.20 ID:9wduZbtF0.net

落合が鈴木尚典にバックスピンかける練習させてたけどホームランバッターにはなれなかったな


64 名無しさん@恐縮です :2018/12/18(火) 14:50:38.00 ID:UZJxb+md0.net

>>55
右投げ左打ちだから最後の押しこみがなさそう
あと落合打法の真髄はインパクトの瞬間の
下半身のハネ上げだと思うわ


61 名無しさん@恐縮です :2018/12/18(火) 14:48:05.94 ID:6yTbOTHn0.net

フライは捕られたら終わり
ゴロは捕ったあともうひとつプレーが必要
だから指導者は転がせと言う


62 名無しさん@恐縮です :2018/12/18(火) 14:49:54.09 ID:ZwJ88SOs0.net

>>61
この辺は金属バットと土のグラウンドのせい
じゃあ全部天然芝にしろといってもそりゃコストの面で無理だからなあ


63 名無しさん@恐縮です :2018/12/18(火) 14:50:10.94 ID:4lNibAEO0.net

つまりイチローがやってる転がして*ほど必死こいて走るという野球は無価値で意味がなくゴミだと
客も盛り上がらないしなにより*つまらないし野球人気が落ちた原因だと
そういうことか


95 名無しさん@恐縮です :2018/12/18(火) 15:48:55.87 ID:5nnRJGK40.net

>>63
内野安打って一塁でクロスプレーが発生するからむしろ盛り上がるらしい


70 名無しさん@恐縮です :2018/12/18(火) 14:55:19.08 ID:6yTbOTHn0.net

フライなのかゴロなのかはケースバイケースすぎる
ノーアウト1塁でゴロ打ってもゲッツーだし
ツーアウト3塁で外野フライ打ってもチェンジだろw


73 名無しさん@恐縮です :2018/12/18(火) 14:57:10.68 ID:UZJxb+md0.net

>>70
落合はわざと芯を外してゴロ打つ練習もしてたw


74 名無しさん@恐縮です :2018/12/18(火) 15:01:12.91 ID:9k+2t5ZH0.net

ダウンスイングでバックスパンかけて・・・は落合より前に王だよ
王は落合よりたくさんホームラン打ってるぞ


77 名無しさん@恐縮です :2018/12/18(火) 15:07:05.18 ID:ub2QqGHc0.net

>>74
王は実際にはアッパースイングでしょ
アッパースイングの定義がスイングの向きが水平より上向きなら


81 名無しさん@恐縮です :2018/12/18(火) 15:19:58.03 ID:FvkEAA4b0.net

元々アッパー癖が酷かった王を矯正&インパクトで左手を押し込んで返す感覚を掴ませるための指導としてのダウンスイング理論だったのに
ダウンスイングという言葉だけが独り歩きしてしまったんだよな

更にタチの悪いことに、非力打者や土のグラウンドでの「叩きつける」概念との混同まで起きてしまい
王以降の昭和の少年野球の指導は無茶苦茶になってたと思う


88 名無しさん@恐縮です :2018/12/18(火) 15:29:07.78 ID:ub2QqGHc0.net

>>81
ほんとの初心者にバッティング教えるときは
極端なアッパースイングじゃないと当たらないからな
やまなりのボールを大根切りで打つなんて
野球部員でも無理

昔ソフトボール大会で野球経験者が山なりボールを空振りしてて笑ったことがある
スィングをアッパーに修正して打てた奴は数人だった








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